Amazon輸出において、効率よくリサーチを進める方法の一つに
「フォローリサーチ」という手法を前回の記事で紹介しました。
Amazon輸出 リサーチのやり方|効率よく利益商品を見つける方法
簡単に説明すると
売れている商品を出品しているセラーを起点に、リサーチを広げていく方法 です。
「売れている商品」は分かる。でも、その先が分からない
「Keepaを使えば売れている商品は分かる」
これは、多くの方がすでにご存じだと思います。
しかし実際には、
売れている商品は分かるけど、その後どうすればいいか分からない
という状態で止まってしまうケースが非常に多いです。
そのままリサーチを続けると
商品単体で判断してしまう
リサーチが広がらない
時間だけがかかってしまう
といった状況に陥りやすくなります。
|売れている商品はKeepaで確認する
Amazon物販では、Keepa を使うことで、
商品の過去の販売動向を確認できます。
見るべきポイントはシンプルです。

この緑グラフの「谷」が多いほど
商品が継続的に販売されていると判断できます。
では、その後どうするのか?
ここからが重要です。
売れている商品を見つけた後、次にやるべきことは
その商品を出品しているセラーを確認すること です。
|重要なのは「商品」ではなく「セラー」
売れている商品を見る目的は
その商品を仕入れることではありません。
ここでの目的は
売れている商品を扱うセラーを見つけることが目的です。
なぜなら
そのセラーは、継続的に利益商品を見つけている
その出品商品を確認することで、効率的にリサーチを広げることができるためです。
|フォローすべきセラーの特徴
売れている商品を確認した後は、
その商品を出品しているセラーをチェックします。
以下のポイントを基準に判断しましょう。
① 日本セラーである
日本セラーは、日本国内で仕入れを行っている可能性が高く、
同じ条件で再現しやすい点がメリットです。
② 評価が一定以上ある
評価が安定しているセラーは、
継続的に販売実績があると考えられます。
③ 商品数が過度に多くない(目安:1,000点以内)
商品数が極端に多い場合、
無在庫販売の可能性が高くなります。
無在庫セラーは「出品数を増やして販売確率を上げる」手法のため、
リサーチの参考にはなりにくい傾向があります。
一方で、適度な商品数のセラーは
商品選定に基づいた出品を行っている可能性が高い と言えます。
④ 取り扱いジャンルに偏りがある場合は注意
セラーの取扱商品が特定のジャンルに偏っている場合は、
そのまま参考にするのではなく、出品可否の確認を先に行いましょう。
例えば、
特定カテゴリの商品だけを扱っている
といった場合、そのカテゴリ自体に
出品制限(ブランド規制・カテゴリー規制など)がかかっている可能性があります。
そのため、
自分のアカウントで出品できるかを事前に確認することが重要です
もし出品できない場合、
リサーチしても仕入れにつながらない
調査時間が無駄になってしまう といった非効率が発生します。
|まとめ
今回の売れている商品を確認する目的は、
その商品自体を仕入れることではありません。
売れている商品を扱うセラーを見つけること
そのセラーを起点にリサーチを広げること
が本質です。
この視点を持つことで
リサーチの効率が向上する
再現性の高い商品に出会いやすくなる
といったメリットがあります。
|おわりに
リサーチにおいて重要なのは、
単発の商品ではなく「継続的に売れている構造」を捉えることです。
フォローリサーチを活用することで、
より効率的に商品選定を行うことが可能になります。
ぜひ本記事の内容を参考に、
日々のリサーチに取り入れてみてください。
Amazoリサーチのやり方
Amazon輸出 リサーチ手段