このブログは音声でも聞けます

シリーズ第3弾!

 

 

今回は需要ギャップで見つける売れる商品についてシェアしたいと思います!
是非最後までお付き合いくださいね!

 

 

売れる商品はネット上に無数に転がっています。
このビジネスはリサーチが9割と言っても過言ではなく、このリサーチで成否が分かれます。
このリサーチを怠らずに継続することでプラスの結果がついてきます。
非常にシンプルな理屈で、売れているものを仕入れて販売する
これで利益を得る事が可能になります。

 

 

勘の鋭い方は、『競合品が多いと売れないのでは??』と思ったかもしれません。
たしかに売れにくい商品というのも実際に存在します。
しかし!米Amazonに出品されている日本製品は既に数万点に上ります。
ですので、他のセラーと完全に商品が被ることが低くなります。

 

 

そして、毎年3万点の日本製品が続々と米Amazonに出品されているのを知っていますか??
この3万点という数、素直にすごいと思いませんか??
この膨大な商品の中から、自分の扱える商品をどんどんリサーチしていくのです!

 

 

 

 

ポイントは、自分の好きな商品だからとリサーチなしに販売しないこと!
好きだから売るという概念は一旦自分の心の中にしまっておいて、
顧客が何を欲しているのかを知ることが重要です。

 

 

そこで重要なのがリサーチです。
リサーチなくしてこのビジネスは成り立ちません。
面倒だからと自分の感覚で進めてしまうと、後の祭りになってしまう危険性があります。

 

 

リサーチの際は、あるツールを利用することで、
日本Amazonと米Amazonの売れている商品の数量と販売価格を確認することができます。
データを見比べることで、日本とアメリカの需要と供給のバランスがわかります。
このツールも非常に優れモノで、リサーチする時には必須ツールになります。
需要ギャップをしっかり調査することで、売れる商品なのかがわかるようになってきます。

 

 

 

 

1種類の商品を月に100個売るのではなく、
月3個売れる商品を50種類~100種類ずつ増やしていくことで
リスクを分散することができます。

 

 

これは野球でもビジネスでも同じことが言えます。
ホームランを目指すと必ず三振も多くなってしまいます。
ですから堅実なシングルヒットを積み重ねることが重要になってきます。

 

 

このビジネスは、売れている商品だけを仕入れて売るので、
売り上げが安定しやすいという性質があり、売れなくなった商品は
売れる商品に差し替えていけばいいんです。
当社のビジネスはフレキシブルでかつ安定していると言えます。

 

 

次回のブログでは【米Amazon・登録の流れ】をご紹介したいと思います!
お見逃しなく♪♪♪

 

 

 

芳林堂書店高田馬場

書籍の購入はこちら