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シリーズ第2弾!
今回は米Amazon輸出を始めるべき理由について書いていきたいと思います。
是非最後までお付き合いくださいね!
いきなりですが、米国市場規模は65兆円と言われていて、
なんとアメリカの40%以上のシェアをAmazonが占めています。
よって、Amazon輸出は、
26兆円の巨大市場を相手にするビジネスということになります。
アメリカの人口は2021年の統計で、
3億2907万人の世界3位となっています。
さらにアメリカの人口は今後も増加傾向にあるので、非常に将来性のある市場で、
2050年には3億8000万人まで増加するとされています。
米Amazonは日本の5倍以上の市場規模となります。
そして、アメリカ人の3人に1人、約1億人がAmazonプライムの会員です。
彼らは、Amazonで商品購入することが日常で当たりまえとなっています。
このことから、Amazonで商品が売れていく土台が出来上がっていると言うことができます。
アメリカには、年収750万円~2200万円の富裕層が1億2000万人ほど暮らしています。
米Amazon輸出ビジネスのメリットは、この富裕層に向けて商品を販売できることです。
高品質なMADE IN JAPAN商品をアメリカに継続的に販売することで、
安定した収入を得ることが可能になります。
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このビジネスの利点のひとつに、
季節に合わせて商品を変えたりしなくていいことが挙げられます。
このビジネスを始めたら、まずは、リサーチを行います。
コツコツ、リサーチして、売れ筋の商品ラインナップを
どんどん増やしていきます。商品ラインナップの数だけ、売り上げも利益も増大します。
思ったほど利益が出なかった、、、、
こんなことも最初のうちはあるかもしれませんね。
それでも安心してください。
消費税還付という嬉しいおまけがついています。
簡単に言うと、商品を仕入れる際にかかった消費税が100万円だったとすると、
100万円が還付されます。
当然、売り上げが上がればその分消費税還付も増えます。
始めから、利益率10%を確保できるということは非常に有利な点だと思いませんか?
多くの日本製品を仕入れることで、日本経済の活性化にも繋がります。
この社会貢献性も、Amazon輸出ビジネスのおおきな魅力ではないでしょうか。
次回のブログでは【売れる商品・需要ギャップ】をご紹介したいと思います!
お見逃しなく♪♪♪